くらし情報『菅田将暉の鬼気迫る言葉に涙…“神回”の『3年A組』6話』

2019年2月11日 20:58

菅田将暉の鬼気迫る言葉に涙…“神回”の『3年A組』6話

菅田将暉の鬼気迫る言葉に涙…“神回”の『3年A組』6話


2月10日、菅田将暉(25)主演ドラマ『3年A組―今から皆さん、人質です―』(日本テレビ系)の第6話が放送された。数カ月前に自殺したクラスメイトの景山澪奈(上白石萌歌)の真相を明らかにするべく、菅田演じる柊一颯が生徒29人に対して10日間の“最後の授業”を行うドラマ。

第5話では諏訪唯月(今田美桜)が持っていたSDカードにあった顧客リスト、景山を自殺に追い込んだフェイク動画の依頼主が魁皇高校の教師であることが判明。第6話からはその真犯人探しがスタート。柊は教師陣に対して夜の8時までに名乗り出なければ、教室を爆破すると宣言した。

柊の思いに打たれて協力を決意した生徒たちだが、爆破を宣言されたことに猛抗議。だが、「仲間になったつもりはない」と冷たく突き放す柊。さらに外部との連絡を遮断するために再び携帯とかばんを回収し、不穏な空気が流れる。
柊は生徒たちに自ら犯人を推理するよう指示し、教室を去った。

そこから、茅野さくら(永野芽郁)を進行役として犯人捜しが開始。厳しい指導で有名だったこと、さらに水越涼音(福原遥)を無理やり退部させていたことから水泳部顧問の坪井(神尾佑)が本命にあがる。

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