草なぎ剛がいま思うこと「人って話さなきゃわからない」
“新しい地図”の発足から1年半。映画、舞台、CM、SNSにYouTube、そして今年は初のファンミーティングも開催!と着実に活躍の場を広げる草なぎ剛(44)に、今の心境を聞いた。
「いい風が流れているのかな。1年半前は、頑張るしかないという気持ちで船に乗り込んだけど、今思うと不安のほうが強かったかもしれない」
“新しい地図”として再出発した当時を、そう振り返る草なぎ。
「あまり先のことは考えず、その時その時を一生懸命やっていれば、明るい未来につながっているんじゃないか、という思いで航海してきた先が、とても楽しいところでよかった。環境がガラッと変わったのは事実。でも人って適応していく能力があるんですよ。YouTuberを始めた影響も大きくて、最近はよく『意外としゃべる人なんですね』と言われるし(笑)。
今はNAKAMA(新しい地図につながる仲間)のみなさんもたくさんいてくれて、この先どんなところにつながっていくのか、楽しみのほうが大きいかな」
稲垣吾郎(45)、香取慎吾(42)と3人での船出。当時はとにかく3人で話し合ったというが、その関係にも変化が――。
「今は前みたいには話さないけど、お互い気持ちはより近くなっている気がする。でもそれは“話さなくてもわかり合える”ってことじゃないんだよね。結局、人って話さなきゃわからない。それまでもずっと一緒にやってきたけど、話さないとわからなかった。特にあの2人は(笑)」
活動も軌道に乗る中、次の舞台『家族のはなし PART1』(京都劇場にて5月4日~6月1日)では、初めての“犬役”に挑戦。人間との距離感など、愛犬のクルミちゃんを役作りの参考にしているそう。
「セリフ、あまり覚えなくていいからいいよね(笑)。今回はたたずまいに重きを置いています。ただそこにいるだけでシーンが成立するような俳優になりたいと常々思ってきたけど、これはその第一歩になるんじゃないかな」
犬役とともに、つかこうへい作・演出の舞台『蒲田行進曲』(’99、’00年)で共演した小西真奈美(40)と夫婦も演じる。
「つかさんが僕の芝居の扉を開いてくれた瞬間、真奈美ちゃんが隣にいてくれた。今、あのときのことを思い出すと、涙があふれてくるんですよ。20年前、一緒に築き上げた空気感や間があってこその、2人にしかできない、芝居を超えた芝居ができる予感がしています」
2つの“家族”のエピソードを描く舞台を通じて、改めて考える、自分自身の家族についての思いとは?
「若いうちは親の気持ちがわかっていなかった。自分はわがままだったなと思いますね。芸能界という特殊な世界で、やりたいことをやらせてくれたことに、今は感謝しています。
人の数だけ家族の形があると思うから難しく考えていないけど、僕もいつかは結婚するのかな。好きな時間に起きて好きなことをするのが好きだから、子どもや人の世話をするのは向いてないと思っていたけど、クルミと暮らしてみると意外に父性があった。最初はどう育てていいかわからなくて、驚くことばかりで。ベッドの下からカリカリになったウンチが出てきて、“こんなところでするの?”とか(笑)。だから子どもができたら、けっこう面倒見のいいパパになっちゃうのかも。今は家族を持つのもいいなと思いますね。全然予定ないけど(笑)」
提供元の記事
関連リンク
-
ケースに挟むだけでストラップ対応!ディズニーデザインのダイカット ストラップホルダーを株式会社PGAが7月24日発売
-
SWEET STEADY音井結衣、グループ初のアリーナ単独ライブに意気込み「初めて来た方にスイステらしさを」
-
妊娠4ヶ月の妻が腹痛…「陣痛!?そんなわけ…」直後⇒夫「あ~…あれかな?」笑顔で告げられた“原因”に「は!?」
-
Netflix週間視聴ランキング(番組):蒼井優、出演作が1位・2位を独占 夏アニメも続々ランクイン【7/13/26 - 7/19/26】
-
AKB48小栗有以、イメチェンショットに反響 “前髪ぱっつん”に「ほんとにかわいいよ似合ってる」「最初見た時はビックリしたけど、前髪ぱっつんのゆいゆい似合っていて可愛すぎる」