有吉弘行 マツコも心配した“深夜のとんかつ食い”告白…専門家は「生命の不安を解消」と分析
「本当に疲れたら深夜だろうがなんだろうが、とんかつ食べちゃうから。自分で揚げちゃうから」
こう告白したのは、有吉弘行(47)。4月29日放送の『マツコ&有吉かりそめ天国』(テレビ朝日系)での“限界まで疲れたときに食べたくなるもの”というトークテーマで明かした有吉だが、さらにこう続けた。
「夜中の2時ぐらいまでのお仕事とかあるじゃないですか。今日は絶対とんかつ揚げて食うぞって。じゃないと次の日、俺はもう気力が持たん。とんかつ食わんと!」
これには共演者のマツコ・デラックス(49)も心配そうな表情で「今年聞いたなかでいちばん怖い話」と驚くばかりだった。
テレビ局関係者は有吉の“衝撃の食生活”についてこう証言する。
「昨年6月にインスタグラムで、フォアグラのステーキを朝食として紹介するなど、有吉さんは朝晩問わず食べたいものを食べるそうです。つい先日もラジオ番組で、『宅配ピザをワインとシャンパンで流し込むのが大好き』と語っていました。ヘビースモーカーでしたが、9年ほど前から禁煙していることも影響しているのでしょう」
帰宅後の深夜3時にとんかつを揚げ、ストレスを発散する有吉。この“奇行”にどれほどの効果があるのか。ゆうメンタルクリニック総院長で精神科医のゆうきゆう先生は、こう解説する。
「原始的にストレスは、“生命の危機”につながるもの。食事を取り、エネルギー補給を行うことで、根源的な生命の不安を解消しようとしているのかもしれません。
またストレスを感じたときに重要なのは“ほかのことに意識をそらす”こと。
有吉さんは“好きなものを食べることの安心”を感じているのではないでしょうか。さらに自分で揚げることに集中力を使うことでも、気持ちが楽になっているのだと思います」
有吉のように、食事でストレスを発散した経験がある人も少なくないだろう。
しかし、発散法に依存するようになると、当然デメリットも出てくると、ゆうき先生は指摘する。
「ストレスを感じたときに依存行為に走る人は多いです。食事に限らず、飲酒やたばこ、ギャンブルに走る人も。これは、依存行為によりドーパミンが放出され、ストレスが軽減されるからです。
しかし、依存行為を繰り返すと、ドーパミンの働きが鈍くなり、回数や量が増えていきます。その結果、体を壊したり、金銭面で打撃を受ける危険性もあるでしょう」
有吉の“とんかつ依存”も心配だが……。
「まだ酒やギャンブルと比べればとんかつは体への悪影響が少ないでしょう」(ゆうき先生)
用法用量を守れば、“アゲアゲ”なストレス発散法なのかも?
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