【ポップな心霊論】「霊視をするなかで感じた理想の子育て」
(イラスト:マユボンヌ)
その霊能力のために、楽屋では霊視を求める先輩芸人たちが行列をつくることもあるという、吉本興業所属の“霊がよく見える”芸人・シークエンスはやとも。『ポップな心霊論』は、そんな彼が人生で見てきた霊たちや霊現象などを紹介していくコラム連載!
【霊感芸人が思う子育てとお笑いの共通点】
僕も、いつか子供を持てたらいいなと思っているので、たまにどういう育て方をするのがいいのか、考えることがあります。
霊視をしていると、まれに魂の“根っこ”みたいなものがない人がいて。その“根っこ”はたぶん、ある程度の年齢までは、親だったり周りの大人が育ててあげないといけないと思うんですよね。
大勢の人たちを霊視するなかで感じたんですけど、子育てには親が反面教師になることも大事なのかなって。
変にカッコつけずにありのままを見せて、「失敗しても大丈夫」って思わせてあげるのが大切な気がします。
これはお笑いにもいえるんですけど、成功体験にしがみつくと、どこかで成長が止まっちゃうんですよね。
変に人気が出て、何をやってもウケるようになると、そこで頭打ちになってしまうというか。
その点、うちの相方の金ちゃんは、どんなにすべってもへこたれないですし、たまーに大爆笑をかっさらったりするんですよ。
それって子育てにも通ずるところがあるんじゃないかと思うんですよね。
もし僕に子供ができたら、金ちゃんみたいに失敗を恐れず成長し続ける人になってほしいなって思います!
【PROFILE】
シークエンスはやとも
1991年生まれ。吉本興業所属。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)などで見せた芸能人の霊視も話題に。自身のYouTubeチャンネルでも心霊話を配信中。本連載をまとめた著書『ヤバい生き霊』(光文社)が発売中。
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