2022年10月25日 06:00
眞子さん 知識不足を指摘する声も…NY美術界で囁かれる学芸員としての“本当の評判”
いつもカジュアルな装いだという眞子さん
31回目となる10月23日の誕生日直前、眞子さんに、夫から最高の“プレゼント”が届いた。10月20日(現地時間)、3度目の挑戦をしていたニューヨーク州司法試験に、小室圭さんが合格を果たしたのだ。
小室さんはすぐに、アメリカ留学など、これまで小室さんを支援してきた奥野善彦弁護士に報告したという。NHKによれば、それは次のような内容だった。
「今回は合格しました。弁護士の仲間入りができました。本当に先生のおかげです」
遠いNYの地での眞子さんと小室さんの生活を案じていた秋篠宮ご夫妻も、胸をなで下ろされているようで――。
「宮内庁の職員たちは、『殿下に合否を直接お聞きするわけにはいかないし、報道を待つしか……』と声を潜めて話していました。
もし小室さんが3度目も不合格となって法律事務所を解雇されたら、物価も高騰しているNYでの生活が立ちゆかなくなり、日本に戻ってくる可能性も囁かれていましたからね。
合格の知らせを受けて、秋篠宮ご夫妻や佳子さまも安堵されたご様子だったと聞いております」(宮内庁関係者)
26日に控える結婚1周年の記念日に花を添えた夫の快挙。