2021年11月4日 17:00
藤井道人監督、『攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争』制作秘話を語るオフィシャルインタビュー到着
11月12日(金)に公開される劇場用長編アニメーション『攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争』で、監督を務めた藤井道人のオフィシャルインタビューが到着した。
1989年に士郎正宗により発表された原作コミック『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』を起源とし、アニメーション、ハリウッド実写映画など様々な作品群が展開されている「攻殻機動隊」。シリーズ最新作『攻殻機動隊 SAC_2045』は、『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズの神山健治と『APPLESEED』シリーズの荒牧伸志が共同監督としてタッグを組み、田中敦子、大塚明夫、山寺宏一ほか『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズのオリジナルキャストが再集結。Production I.G × SOLA DIGITAL ARTSにより制作され、2020年4月よりシーズン1全12話の全世界独占配信がNetflixにて開始。以来、その鮮烈なSFアクションと、時代を予見した独自の世界観により、新たなファンを獲得し続けている。
シーズン2の制作も既に決定している本作シーズン1が、新たなシーンの追加と全カットフルグレーディングにより、劇場用長編アニメーション『攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争』として新生。