ヴェネチアで金獅子賞を受賞! 『哀れなるものたち』ヨルゴス・ランティモス監督が主演エマ・ストーンをベタ褒め!
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ヨルゴス・ランティモス監督最新作『哀れなるものたち』が、第80回ヴェネチア国際映画祭にて最高賞である金獅子賞を受賞した。
現地時間9月9日の受賞式では、世界最高峰の才能を集めて構築された色彩感溢れる壮麗かつ大胆な美術、音楽、衣装、撮影や、奇想天外でありながらもカタルシス溢れるエンディングに導く脚本、そして個性豊かな俳優陣の才能を最大限に引き出した唯一無二の作品世界に惜しみない賛辞が集まった。
さらに、プロデューサーとしても参加した盟友エマ・ストーンのキャリアベストの演技も大きく後押しし、ランティモス監督としては、前作『女王陛下のお気に入り』での審査員大賞受賞に続き、念願の最高賞受賞となった。
名誉ある受賞を受けて、ランティモス監督はスピーチにて「私のチームは、ここまでくるのに、全てにおいて助けてくれました。(ストの影響で)素晴らしいキャストのみなさんと一緒にここで祝うことができませんが、彼らがすぐに参加できるようになることを祈っています。何よりも、主人公であり信じられない人物であるベラ・バクスターは、エマ・ストーン無しには存在しませんでした。エマはもう一人の信じられない人物です。この映画は彼女の映画です。
カメラの前にも、カメラの裏にも彼女は居てくれました。本当にありがとうございます。みなさん、ありがとう」と主演のエマ・ストーン含めキャストとスタッフへ向けて感謝の気持ちを表した。
原作は、日本でも2008年に翻訳された、スコットランドの作家アラスター・グレイ著の傑作ゴシック小説『哀れなるものたち』(早川書房刊)。物語は、自ら命を絶った不幸な若き女性ベラが、天才外科医ゴッドウィン・バクスターの手によって奇跡的に蘇生することから始まる。蘇ったベラは“世界を自分の目で見たい”という強い欲望に導かれ、放蕩者の弁護士ダンカンの誘いに乗り、壮大な大陸横断の冒険の旅へ出る。貪欲に世界を吸収していくベラは平等と自由を知り、時代の偏見から解き放たれていくのだった──。主人公ベラを演じるのは『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞主演女優賞を受賞、ランティモス監督作品『女王陛下のお気に入り』でアカデミー賞助演女優賞ノミネートのエマ・ストーン。
今回はプロデューサーとしても名を連ねるエマ・ストーンがヒロインを熱演。そして、天才外科医のゴッドウィン・バクスターを名優ウィレム・デフォー、ベラを誘惑し大陸横断の旅に連れ出すダンカンを『アベンジャーズ』シリーズのハルク役で知られるマーク・ラファロが演じる。
併せて、本作の日本劇場公開がオリジナル無修正R18+バージョンでの上映となるほか、公開日が2024年1月26日(金) に決定した。
『哀れなるものたち』予告編
<作品情報>
『哀れなるものたち』
2024年1月26日(金) 公開
監督:ヨルゴス・ランティモス
出演:エマ・ストーン、マーク・ラファロ、ウィレム・デフォー、ラミー・ユセフ ほか
公式サイト:
https://www.searchlightpictures.jp
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