ウェス・アンダーソン監督最新作『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』場面写真9点が公開。トム・ハンクス、カンバーバッチも出演
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第78回カンヌ国際映画祭 コンペティション部門に正式出品された、ウェス・アンダーソン監督最新作『The Phoenician Scheme』(原題)の邦題が『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』に決定。併せて場面写真9点が公開された。
タイトルにある「フェニキア」とは、現在のレバノンを中心とする海岸地帯にある、独立した複数の都市国家からなる架空の大独立国を指す。6度の暗殺未遂から生き延びたヨーロッパの富豪ザ・ザ・コルダ(ベニチオ・デル・トロ)は、フェニキア全域におよぶ陸海3つのインフラを整備する大プロジェクト“フェニキア計画”を画策する。うまくいけば今後150年間にわたって毎年利益が入ってくるという一世一代のプロジェクトだが、何者かの妨害によって赤字が拡大し、財政難に陥ることで30年かけて練り上げた計画が脅かされることになる。窮地に立たされたザ・ザは、資金調達のためビジネスパートナーたちに会うべく、疎遠になっていた娘のリーズル(ミア・スレアプレトン)と、その家庭教師ビョルン(マイケル・セラ)を引き連れ、フェニキア全土を横断する旅に出る──。
公開された場面写真からは、さまざまな刺客から命を狙われるザ・ザたちの波乱万丈な旅路の一端がうかがえる。ザ・ザがプライベートジェットを操縦するカットでは、なんと機体の屋根が穴だらけに。
すでに左腕を負傷しているザ・ザだが、ほかのカットでも額にけがをしていたり、シャツに血が付いていたりと、険しい旅路であることが想像される。
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さらに、ザ・ザとビジネスパートナーたちの“交渉中”カットに加え、ラフな格好のトム・ハンクスや、物語後半でザ・ザと決死のバトルを繰り広げるヌバルおじさん(ベネディクト・カンバーバッチ)のラスボス感あふれるカットも確認できる。
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<作品情報>
『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』
9月19日(金) 公開
公式X:
https://x.com/phoenicianjp
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