『PLAN 75』再々上映決定! 主演の倍賞千恵子から喜びのコメントも
(C)2022『PLAN 75』製作委員会/Urban Factory/Fusee
第75回カンヌ国際映画祭でカメラドール特別賞を受賞した『PLAN 75』が、公開時のメイン館である新宿ピカデリーにて3月10日(金)より再々上映されることが決定した。
本作は、超高齢化社会に対応すべく75歳以上が自ら生死を選択できる制度<プラン75>が施行され、その制度に大きく翻弄される人々の姿を描いた衝撃作。倍賞千恵子が主演を務め、磯村勇斗、たかお鷹、河合優実らが共演する。脚本・監督を務めた早川千絵は、本作が長編初監督作品ながら、2022年カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション「ある視点」部門への正式出品、カメラドール特別表彰授与という快挙を成し遂げた。
本作は2022年6月17日に公開され、公開週にはメイン館の新宿ピカデリーの週末動員数で、『トップガン マーヴェリック』の動員を抑え、1位を記録。シネスイッチ銀座では、金曜日の初回からチケットを求めて観客が長蛇の列をなし、土日も満席の回が続出。30代以降の映画ファンを中心に、女性グループ、夫婦・カップルなど複数での鑑賞が多く、公開から半年以上もの間、全国各地の映画館でロングラン上映を続けて、現在、興行収入は3.4億円に迫っている。
また、SNSを中心に絶賛の声が多く寄せられたほか、“75歳以上に生死の選択権を与える<プラン75>の制度”に対して、賛否両論を巻き起こした。
加えて、キャスト陣の演技も高く評価され、第46回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞、優秀脚本賞や第65回ブルーリボン賞 主演女優賞、監督賞をはじめとした国内の主要映画賞を獲得。また、第47回トロント国際映画祭のコンテンポラリー・ワールド・シネマ部門や国際映画祭への出品も相次ぎ、フランス、シンガポール、タイ、台湾など30カ国以上の国と地域で配給されるなど、世界各国でも評価されている。
3度目の新宿ピカデリーでの上映決定を受け、倍賞は「監督をはじめ、キャスト、スタッフの皆さんと同じ方向を向いて一生懸命に作り上げた作品を多くの方にご覧いただけて嬉しいです」とコメントした。
『PLAN 75』
3月10日(金)より新宿ピカデリーにて再々上映
(C)2022『PLAN 75』製作委員会/Urban Factory/Fusee
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