『さよならノワール』北乃きい、複雑な感情を抱えた悲劇の妻役を熱演【コメントあり】

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『さよならノワール』北乃きい、複雑な感情を抱えた悲劇の妻役を熱演【コメントあり】

『さよならノワール』に出演する北乃きい (C)フジテレビ


俳優の北乃きいが、フジテレビ火9ドラマ『さよならノワール』(毎週火曜後9:00)の第1話(7日放送)に出演する。フジテレビ系連続ドラマへの出演は2年ぶりとなる。

北乃が演じるのは放火事件で夫を突然失ってしまった妻・小西さくら(こにし・さくら)。深い悲しみとショックから情緒を乱し、支援員として接する黒木夏海(くろき・なつみ/小池栄子)と白石絵梨子(しらいし・えりこ/北香那)に対して、拒絶するような冷たい態度や強い警戒心をぶつける。夫の悠介(ゆうすけ/柳下大)とは口論することが多く、さらに嘘(うそ)の供述をしていたことで、逆に放火殺人の疑いをかけられてしまう。

記念すべき初回放送にゲストとして登場する北乃は、『ライフ〜壮絶なイジメと闘う少女の物語〜』(2007年、フジテレビ系)の熱演で社会現象を巻き起こし、映画『幸福な食卓』(2007年)では翌年の日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。近年も映画『おしょりん』(2023年)や『未婚詐欺 私の知らない彼の顔』(2026年、MBS)で主演を務めるなど第一線で活躍し続けている。

今作は警視庁西池袋署に新設された犯罪被害者支援室所属の元刑事・黒木夏海(小池)と心理学者・白石絵梨子(北)が、犯罪被害者や遺族らが再び人生の歩みを進めることができるように寄り添い、初動としての支援をしていく警察ヒューマンドラマ。


■北乃きいコメント
「今まで演じさせていただいたことのないような役柄でした。このドラマの最初の事件の鍵を握る重要な被害者遺族として、被害者の方が題材になっているような作品や、プロファイリング系の作品を観て“さくら”の心情を少しずつ研究していきました。見た目も普段の役作りではしたことのないブリーチをしてみたり、メイクも変えてみたりと、外見からも“さくら”を作っていきました。

事件の犯人探しだけではなく、被害者や遺族の心のケア、日常を取り戻すまでの過程を丁寧に描いていて、毎話考えさせられるテーマが用意されている作品です。そして、元マル暴刑事で支援員の黒木夏海と心理学者の白石絵梨子は性格も仕事の進め方も真逆。最初はぶつかり合いながらも、正反対の二人が被害者に寄り添いながらお互いに成長していく姿も見どころの一つだと思います」

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