くらし情報『NPO法人ねこひげハウスが、シェルターと保護活動維持のために12月16日(金)までクラウドファンディングに挑戦中 -シニア猫・傷病猫の最後の砦を守りたい-』

2022年11月14日 11:30

NPO法人ねこひげハウスが、シェルターと保護活動維持のために12月16日(金)までクラウドファンディングに挑戦中 -シニア猫・傷病猫の最後の砦を守りたい-

特定非営利活動法人ねこひげハウス(所在地:埼玉県八潮市、代表:石川 砂美子)は、クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、「シニア・傷病猫を救うねこひげハウス|シェルター活動継続を目指して!」を公開しています。
500万円を目標に、12月16日(金)まで支援を募ります。

NPO法人ねこひげハウスが、シェルターと保護活動維持のために12月16日(金)までクラウドファンディングに挑戦中 -シニア猫・傷病猫の最後の砦を守りたい-

1匹でも多く救いたい!

プロジェクトURL:https://readyfor.jp/projects/nekohigehouse-shelter

ねこひげハウスは主にシニア猫や傷病猫の最後の砦のシェルターとして、2011年から活動を続けています。シニア猫、傷病猫の保護、さらに引き取った猫の高齢化やレスキューの現場での保護活動により、ハウスでお世話している猫の医療費は膨大になっています。昨年度と比べると、総経費は約1.4倍、医療費は約2.6倍と大きく増加しています。


NPO法人ねこひげハウスが、シェルターと保護活動維持のために12月16日(金)までクラウドファンディングに挑戦中 -シニア猫・傷病猫の最後の砦を守りたい-

年々かさむ医療費

しかし残念ながら、成猫、とくにシニア猫や持病のある猫の譲渡を希望される方は本当に少なく、シェルターで保護する猫は増えることはあっても減ることはない状態です。クラウドファンディングを通じて皆さまからご支援をいただき、シニア猫や傷病猫に対してのケアを適正に継続し、いのちを守る最後の砦としてシェルターを運営していきたいと考えています。

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.