ひきこもりや弱った人に寄り添う写真作家「Fumi Akao」の挑戦！パリ・ルーヴル地下でのアートフェア初出展に向け活動を拡大するためのプロジェクトを5月22日まで実施！

写真作家 Fumi Akaoは、2025年10月のパリ、ルーヴルの地下でのアートフェア初出展に向け、2025年5月22日までMotionGalleryにてクラウドファンディングを実施しております。
目標金額は70万円。海外の多くの人々に作品を知っていただき、アートを通してひきこもりや弱った方に寄り添う活動の拡大を目指します。

「MotionGallery」クラウドファンディングサイト
https://motion-gallery.net/projects/carrousel_du_louvre


クラウドファンディングを実施

■背景・想い
春、木々に咲き誇る花々。Akaoの写真は、その向こう側にある存在を写し取ろうとしています。
自らも10代～20代の頃摂食障害に悩まされたAkaoは、その後のフリースペースとの関わりの中で、自分の写真がひきこもりや何らかの問題を抱えている人たちと共鳴することを知り、彼らの日常に寄り添う活動を続けてきました。
自分の作品がもっと多くの届くべきところに届いたら、という想いで海外初出展に挑みます。

■カルーゼル・デュ・ルーヴルでのアートフェア
パリ、ルーヴル美術館の地下にあるカルーゼル・デュ・ルーヴル。