2023年8月15日 05:00
客室乗務員の同僚「そんなところに住んでるの(笑)」と基準に達してないと馬鹿にされる!?⇒同僚たちの”お金持ちマウント”にぐったり…。
皆さんは、同僚とのお付き合いで困ったことはありますか?今回は、同僚に衝撃を受けたエピソードを紹介します。同僚からのマウント
私は客室乗務員として働いています。同僚には、パイロットや有名商社勤務など、お金持ちの夫をもつ人がたくさんいます。結婚したあとまず話に出るのが、「どこに住んでいるのー?」という会話です。返答が同僚たちの基準に達していないと「なんでそんなところに住んでいるの!?」と露骨に馬鹿にされます…。マウントに疲れて…そして、そのまま子どもの習い事自慢、子どもの小学校自慢と続いていきます。私にはまだ子どもがいないので他人事として聞いていられますが、今後子どもができたら、習い事や通う学校についていろいろ言われるのだと思うと気が重いです…。
(30代/女性)ほどほどにしてほしいマウントをとられるような会話が続くと疲れてしまいますよね。同僚との会話はほどほどの距離感を保てたほうがいいのかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
「お金、返しなさいよ」「へ?」同僚からの”覚えのない返済要求”に違和感。しかし後日【事の真相】を聞かされ…「は」