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【侍ジャパン】村上宗隆が合流 大谷翔平のバットで特大弾

WBCに出場する、村上宗隆内野手(ホワイトソックス)が3月1日、チームに合流した。京セラドーム大阪での練習ではフリー打撃を行い、複数の柵越えを記録。大谷翔平選手(ドジャース)のバットを借りて放った一打は、5階席に届く特大弾となった。

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合流初日から快音連発
米アリゾナ州のキャンプから前日に帰国したばかりの村上。時差ぼけが残る中、合流初日からバットを握った。
侍ジャパンは1日、名古屋から大阪へ移動。京セラドームで希望者による練習を行った。村上は大谷や鈴木誠也外野手(カブス)らメジャー組とともに球場入りし、近藤健介外野手(ソフトバンク)、吉田正尚外野手(レッドソックス)らと談笑しながらウオーミングアップを行った。
ティー打撃で調整を進めた後、吉田とともにフリー打撃に臨む。序盤はコンタクトを意識したスイングで左翼席へ柵越えを放つと、徐々に力を入れていった。大リーグ仕様のコンパクトな新打撃フォームで、着実に打球を飛ばしていく。

大谷のバットで5階席へ
練習終盤、村上は大谷のバットを手に取った。打撃ケージの後ろでは、大谷が熱い視線を送る。外野で打球処理を行っていた大谷が、村上の打撃練習を見守っていた。村上が放った打球は、右中間の5階席へと吸い込まれていった。この日最長の一撃となる特大弾だ。

大谷から声をかけられるなど、言葉を交わす場面も見られた。その後も自分のバットで再び5階席へ柵越えを放つなど、快音を響かせてフリー打撃を締めくくった。

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連覇へ迷いなし日の丸への思い
メジャーリーグ1年目のシーズンを迎える前のWBC出場。シーズンの準備やメジャー投手への対応を考えれば、決して簡単な選択ではない。
だが、村上は迷いなく侍ジャパンを選んだ。代表への強い思いを語り、WBC連覇への決意を示した。
疲労を考慮し、2月26日(日本時間27日)のオープン戦出場を取りやめ、27日(同28日)にキャンプ地を離れたばかり。それでも合流初日からフリー打撃に臨んだ。

強化試合への出場を見据え、早期の実戦感覚取り戻しを図る。前回大会の世界一メンバーである主砲は、本番へ向けて最終調整に入った。侍ジャパンは2日にオリックス、3日に阪神と本番前最後の2試合に臨む。2日から大谷らメジャーリーガーも出場が可能となる。6日のWBC初戦でチャイニーズ・タイペイと対戦。村上の挑戦が、いよいよ始まる。

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