友達としては仲良くできるし、一緒にいて居心地もいいけれど、なぜか付き合う気にはならない。男性がそんな思いを抱く女性のふるまいを知っておくことで、友達止まりになることを防げるはず。そこで今回は、恋愛対象外になりがちな女性の特徴を4つ紹介します。

「友達」を強調しがち「私たち友達じゃん」「友達として言うけどさ」「腐れ縁みたいなものだよね」こういった言葉で「友達」であることを強調されつづけると、男性の心理的にもストッパーがかかり、恋愛対象として見にくくなるもの。大切な存在であることを伝えたくても、恋愛感情抜きの間柄と思われる表現は避けることをおすすめします。本当に友達以上の関係になる気がない相手ならいいですが、気になっている男性へのアプローチとしては逆効果でしょう。好意を向けられていると思えない人は、自分に好意を向けていると分かる相手のことを、特別な存在として意識する傾向にあります。そのため、女性から一切の好意を感じないと、予防線を張られていたり、壁を作られたりしているような印象を受け、なんとなく近寄りがたくなりがち。
ときには「○○さんといると楽しい」と言葉にする、自分から一歩踏み込んで食事に誘う、適度に連絡するといった工夫が重要です。