【救世主は義父!?】独断で義母が“二世帯住宅”を決定。絶望していたそのとき…⇒周囲を困らせる義母への対処法
結婚は二人の新たな人生の始まりですが、義母との関係はときに妻にとって大きな課題となります。今回は、義母の言動に翻弄される際、どのように対処すればよいのかを探ります。感情的にならず聞く姿勢を示す夫婦の意向がまったく反映されず、義母の自己中心的な言動に悩むこともあるでしょう。しかしこのような一方的な提案にも、感情的にならず、まずは聞く姿勢を示すことがポイントです。夫婦間の関係を強固なものに義母の提案に対して夫が簡単に承諾してしまえば、夫婦間がギクシャクすることも。まずは夫と十分なコミュニケーションを取り、夫婦間の関係を強固なものにしておくことが重要です。夫と協力して希望を伝える結婚後に義母の提案に翻弄される中で、夫婦関係を守ることは非常に重要です。義母との会話の中で、あなたの価値観や結婚生活に対する希望を明確に伝え、夫と一緒に対処する力が必要です。
1人で抱え込まないで
「身勝手な発言の多い義母。ある日、独断で二世帯住宅を建てることを決定していました。夫婦で反論しますが、まったく聞き入れてもらえず…。絶望していたとき、義父が『いい加減にしろ!』と声を荒げ、義母の暴走を止めてくれました」(31歳/女性)