【高熱で1週間】寝込む娘より自分優先な夫!?しかし“入院が必要”だと診断されると「いやー」⇒夫婦間の信頼が崩れる瞬間
夫婦間の信頼は、日々の積み重ねの上に成り立っていますが、思わぬ行動がその信頼を試すこともあります。今回は、夫の行動に隠された問題点とそのサインについて探ってみましょう。【連絡の頻度に変化があったら】夫との間で、これまでとは異なる連絡パターンが現れたら、それは何らかの問題が発生している可能性があります。急に連絡が少なくなったり、逆に頻繁になったりする変化には、しっかりと向き合うべきかもしれません。【言葉の食い違いに注意】話が二転三転する、または明らかな矛盾が生じたとき、それは何かを隠そうとしている兆候かもしれません。夫の発言で一貫性に欠ける場合、話し合いを通じて真相を探る機会が必要です。【急に疑われるようになったら】夫から急に疑いの目を向けられたのであれば、関係に亀裂が入っているサインです。このような場合、落ち着いて信頼を取り戻すための努力が求められます。
「娘の熱が1週間も下がらないのに、夫は大袈裟と言い張り競馬を優先すべく病院への運転を拒否してきました。なんとか説得して病院に家族で向かうと入院が必要と診断され夫は呆然…しかし、だからといってサポートするわけでもなく…。挙句の果てに、お互いの両親を呼んだ快気祝いで『いやー大変だったわ』と嘘の苦労話をし出して…もう限界です」(女性)夫婦間での信頼関係の再構築は重要です。お互いの感情に耳を傾け、誠実な対話を心がければ、多くの問題を乗り越えることができるでしょう。(愛カツ編集部)
【夫の言動に家族が巻き込まれる場合も…】