2020年9月3日 08:45
喋りすぎはNG? 男性が会話したくなる「間」ってなに?
男性と話すとき、会話が途切れないように頑張って喋ろうとすることってありませんか?
でも、ちょっと待って! どちらか一方が喋りすぎる「間」のない会話は、場合によっては相手を疲れさせてしまうかもしれません。
そこで今回は、男性が心地よいと思う会話の「間」についてお伝えしていきます。参考にしてみてください。
■ 無言で「にこっ」
会話が途切れたとき、沈黙をどうしよう……と焦ってしまう人は多いでしょう。
でも、焦って何か話そうとするとかえってぎこちなくなってしまい、余計に気まずくなってしまうこともありますよね。
そんなときは無理に話そうとせずに、「にこっ」と笑顔をつくってみませんか?
喋らなくても和やかな雰囲気が生まれやすくなりますし、男性に対しても「無理して会話しなくてもいい」と思わせることができるはず。
会話がなくても成立するという安心感や居心地の良さが、「もっと話したい!」という男性の気持ちを高めてくれるでしょう。
■ 相手の反応を待つ
会話を弾ませたいからといってマシンガントークになると、「疲れる相手」という印象になりやすいもの。
立て続けにあれこれ話したり、1人でどんどん話題を変えていったりなど、一方的に話してしまう人は要注意かもしれません。