彼氏やいい感じだった男性から、急に別れを告げられた経験がある女性は、意外と多いです。
しかし、それらは本当に「急に」起こった出来事だったのでしょうか…?実は彼らは、別れを告げる以前に言葉や態度で、気持ちが冷めてきたことを表していた可能性があります。
もしもその時点で異変に気づけていれば、別れを阻止することができていたかも……。
今回は、彼の気持ちが冷めてきたことを表す「アラート行動」をご紹介。気づいた場合の対処法も併せて解説していきます。
■ 返信の頻度が下がった
付き合う前や付き合い始めに比べ、だんだんと返信の頻度が下がるのは普通のこと。
ただ、返信の頻度が一定に落ち着いたところから、さらに下がってしまっているのなら、危険信号かも。
文字のコミュニケーションだけだと、面倒になったり飽きたりしやすいもの。
近いうちにデートの予定を入れてみるのがおすすめです。
倦怠期のように一時的に冷めてしまっただけなら、顔を合わせることで「やっぱり好きだな」と気づくきっかけなるでしょう。
■ デートに誘ってくれない
彼からデートに誘ってくれないのも、あなたへの気持ちが冷めてきた兆候。