大好きな人とずっといい関係を築いていくためには、お互いを大切にする気持ちが必要不可欠。
とはいえ、その気持ちどこから生まれるの!?
そこで今回は、どんなときに男性が「大切にしたい」と思うのかを調査しました。
■ いつも元気をくれる笑顔
「いやなことがあっても、明るい笑顔で接してくれて気持ちを朗らかにしてくれる彼女。
いっしょにいるといつも元気をもらえるなと実感したとき、改めて彼女のことを大切にしていきたいと思いました。」(25歳・建築業)
いっしょに過ごす時間の気分は、愛情や信頼に大きく影響します。
「会うと元気になれる」「いっしょにいて楽しい」という相手は、やっぱり大切にしたくなるもの。
男性は仕事のストレスを抱えている人が多いので、元気を与えてくれる女性に対してより価値を感じやすいのかもしれません。
■ 純粋な感性を感じたとき
「テレビ観て涙したり、家族からもらったものをずっと大切にしたりする姿を見て、純粋な感性を感じ大切にしたいと思いました。」(28歳・自営業)
心のピュアさも男性の「大切にしたい欲」を刺激するポイントのようです。
いっしょにいて心が洗われるような気持ちになるだけではなく、「純粋に自分のことも大切にしてくれそう」