LINEのやり取りで欠かせないのが、スタンプ。
かわいいものから面白いものまでさまざまですが、好きな相手に送るときには、注意が必要。
スタンプならなんでもOK!というわけではありません。
男性に「このスタンプ、ちょっと引いちゃいました……」というエピソードを聞いてきました。
あなたも使ってしまっていないか、ぜひチェックしてみてください。
■ オリジナルスタンプ
「同僚がよく送ってくる自作のスタンプが、かなりクオリティが低い。
作ろう!っていうやる気はすごいんですが、そのセンスを披露できる精神がよくわからないです」(25歳/金融関係)
「スタンプにはちょっとこだわってるんだ」ってとこを見せても、あまり男性ウケはよくないのかも……。
ましてや自分で作ったスタンプを嬉しそうに披露なんかした日には、「え、そこまで力入れてるのって、ちょっと引く……」と思われるのが関の山。
せめて仲のいい同性の友達に、プレゼントする程度にしておきましょう。
■ ギャグ系のスタンプ
「シュールなキャラが白目むいたり、へんな動きしてるスタンプ送られても反応に困るんだよ。
『また飲みたいね』の返信がヘンなキャラの『それな』スタンプ三連発だったときに、『この子はないな』と思ったね」