口下手なのか、はたまたクールを装っているのか……。
会話や触れ合いが少ない彼との時間をどう過ごせばいいのか、悩んでしまうことはありませんか?
自分の時間を大切にしたいのか、愛情表現が苦手なのか、女性からはなかなか男性の気持ちが見えてこないこともありますよね。
いつも「愛してる」とか「好きだよ」といった言葉が欲しいわけではないけれど、一緒にいるときでも会話が少ないと、寂しくなってしまいそう……。
そこで今回はクールな彼にもっと構ってほしいときの甘え方を紹介します。
■ クールな人には「さりげなく」甘える
クールな彼への甘え方はさりげなさが大切。
クールな人は重い感情のやりとりが苦手なので、さらっと甘えることが重要です。
思った通りの反応が返ってこなくても、怒らずに軽めの反応を返しておきましょう。
彼の肩に頭を預けてみる、彼の背中に自分の背中を預けてみるなどさりげなく、スキンシップを図ってみましょう。
クールな彼のことを「どうしてもっと構ってくれないの?」などと攻め立てるのは、絶対にNGです。
「かまってくれないからちょっとさみしかったかも……」と、ぼそっとつぶやいてみるぐらいに、おさえるといいですよ。