2021年7月2日 20:30
心当たりがあるなら要注意!「肩書きだけのカップル」になっている3つのサイン
「カップル」と言うとお互いを愛し合っている、というイメージがあるでしょう。
しかし、なかには自分しか見えておらず、相手のことを考えていないこともあります。
ただ付き合っているだけという、いわゆる「肩書きだけのカップル」になっていると、幸せな未来は訪れません。
今回は、「肩書きだけのカップル」になっている3つのサインについて紹介していきます。
当てはまるものがないかチェックしてみてくださいね。
■ 片方に負担がかかっている
あなたや彼のどちらかだけに負担がかかりすぎてはいませんか?
何も無い方は楽ですが、負担が大きくなっている方はかなり辛い思いをするかもしれません。
収入の差がありデート代は彼の方が多めなどと、状況に応じてバランスを取っているのであれば問題ないでしょう。
しかし、どちらか片方の意見だけで全て決定して、もう片方がひたすらついていくのを繰り返していると良い結果は生まれません。
カップルは対等な関係なのが通常ですが、このような関係が続くと気づかないうちに肩書きカップルになっている可能性があります。
■ 束縛や制限がある関係
お互いの行動や交友関係を制限をする・される関係は、はたから見ると恋愛関係とは言えないでしょう。