2021年6月15日 13:45
多く持っている「服の色」でわかる…あなたの深層心理って?
「この色にしよう!」と決めて買ってきた洋服たち。
気がつけばいつも同じような色の服ばかりを買っている……という経験はありませんか?
その選択には、じつはあなたの深層心理が隠れているかもしれません。
そこで今回は、持っている服の色で見えてくる深層心理をご紹介します!
■ 1.黒い服が多い
黒い服が多いという人は、他人に左右されることが嫌い、自分の意思を貫きたいと思っている可能性大。
クールで知的に見られたいと思っているときにも、選びがちでしょう。
また、他者と感情がぶつかり合うことは避けたいと感じているときや、プレッシャーをかけてくる人を避けたいというときにも黒を選びがち。
逆に、デート相手が黒い服を着てきたときは、緊張を感じている場合や普段よりかっこよく見られたいといった心理状態であると推測できます。
■ 2.白い服が多い
白い服を多いという人は、純粋で何か目標を持って突き進んでいる場合が多いです。
ウェディングドレスに代表されるように、相手に純粋さや素直さをアピールしたいときにも、白を選ぶ傾向があるのだとか。
また、疲れがたまっているときにも、白を選びがち。