2021年7月3日 18:45
超ラブラブだったのに……カップルが「不仲」になるきっかけ3選
仲が良かったはずのカップルが、あるキッカケで泥沼化して、結果的に破局……。
せっかく好き同士でお付き合いしていたのに、ちょっとしたことで別れてしまうのはもったいないですよね。
できることなら、ずっとラブラブでいたいもの。
そこで今回は、カップルが「不仲」になるきっかけをご紹介します。
■ 1.家族や友達を悪く言った
恋人の親や友達の悪口を言ってしまうのは絶対にタブー。
たとえ、本人が愚痴として親や友達の話をしていたとしても、過度に同意しすぎるのはNG。
もし愚痴を聞かされたとしても、「そうなんだね」「それはちょっと悲しくなっちゃうね」など、あなたの意見よりも恋人の気持ちに寄り添った返答をしてあげるのがオススメ。
自分は良くても人に親や友だちの悪口を言われるのはイヤだと感じる人は、意外と多いものです。
「あなたの友達って……」なんて言ってしまった日には、「は?お前になにがわかるの?」なんて思われかねませんよ。
■ 2.嘘がバレた
嘘というのは、あなたの信頼を一瞬で崩してしまうとても怖い行為。
あなたも、相手の嘘に気付いてしまったときには、相手を信用することができなくなってしまいますよね。