2021年7月27日 08:15
あなたは大丈夫?チャンスを逃がす「こじらせ女」3つの特徴
恋愛がうまくいきそうになればなるほど、ネガティブモードになって失敗してしまう女性のことを、時に「こじらせ女」と呼ぶことがあります。
気になる彼の前では、どうしてもネガティブになってしまったり、慎重になってしまったりするのは仕方のないこと。
そのネガティブが度を過ぎてこじらせ女になってしまうのには、特徴がありました。
どうしてこじらせてしまうのでしょうか?その理由をまとめてみました。自分自身を振り返ってみてください。
■ 謙遜のつもりが否定的に
「君ってかわいい」「君といると楽しい」……片思い中の彼にそう言われて、嬉しくない女性はいないのではないかと思います。
でも、こじらせ女はこの嬉しい褒め言葉を、素直に受け入れられないことも多いようです。
「私なんかブサイクだし!○○君って趣味悪いよ!」とか「世の中にはもっと楽しいことがたくさんあるよ!」などと、謙遜のつもりが否定的なセリフを返してしまいがち。
距離を縮めたいからほめているのに、すべてがネガティブに返されてしまうと、男性の気持ちは下がってしまいます。
そんな謙遜とは取れない否定的な言葉を並べるネガティブオーラ全開の女性からは、一瞬にして去ってしまうでしょう。