やっぱり普通が一番!?美人で損した女たちのエピソード5つ【恋占ニュース】
少し前に話題になった、労働経済学の権威D.S.ハマーメッシュ氏の著書『美貌格差:生まれつき不平等の経済学』によると、イケメンや美人とそうでない人との生涯収入格差は、最大2700万円にものぼるそうです!
え…悔しい。それって何で!?
≪イケメン・美人は本当に得?≫
考えてみれば確かに、カフェやコンビニにちょっとタイプの店員さんがいたら、つい立ち寄りたくなるかもしれないし、髪を切ってもらう美容師さんだって、どうせならかっこいい人のほうがいい。服や靴も、イケメン店員さんに勧められたほうが良く見えるような気がします。
もしかすると、この小さな「どうせなら」の積み重ねが、『イケメンは得』という理屈の一端を担っているのかもしれません。
ただ、女性の場合は?
もちろん「美人は就活に有利」なんて言われることもありますが、普段の生活では大変なことも多そう…というイメージがあります。
同性からの嫉妬とかストーカー被害とか。
実際、美貌を持つがゆえの苦労って、どんな感じなのでしょうか?
アラサー・アラフォーの女性に『美人は大変そうだなと感じた瞬間』について聞いてみました。
≪美人はいつも孤独≫
◆「学生時代、サークルに飛び抜けてかわいい子が入ったら、男性陣は色めきだってチヤホヤ。