と言われた。
・その2:インド人
電車の中で目が合ったインド人(パキスタン人かも)が改札まで全速力で追いかけてきて、「遊ぶ?飲む?」と叫んだ。
・その3:メキシコ人
飲み屋で知り合ったメキシコ人に「子どもいる?」と聞かれ、「いない」と答えたら「じゃあ旦那さんは?」と聞かれた。
グローバル&バリアフリーなイメージでもあるのか、外国人とおじいちゃんにしかモテないという、かなり残念な感じ。
同世代の男子と「クラブで知り合った」だの「旅先で仲良くなった」だの聞くと、ちょっとうらやましくなってきます。
ところで、冒頭のナンパ好き営業マンいわく「雨の日のナンパは晴れの日よりも難しい」そうです。なぜなら、雨の日はなんとなく憂うつだし、早く帰りたいと思うので、声をかけてもいい顔をする女子が少ないから。
でも、急に雨が降ったときにさりげなく傘を差し出せば、喜んで入る女子もいるとか。
まあ、結局は「ただし、イケメンにかぎる」ってことなのかもしれませんが。ナンパ師も意外と大変そうですね…。
最近は草食系の増加で、ナンパをする男子も減っているのかと思いきや、している人はちゃんとしているよう。 最近も「不動産屋さんで働いてた女の子に一目ぼれした男子が、何度か断られたけど、猛アタックの末、結婚にこぎつけた」