彼が「コイツとはもうダメだ」と思った瞬間【恋占ニュース】
うまくいっていると思っていたのに、気がついたら空回りしていた。あんなに「好き」と言ってくれたはずの彼から別れを切り出された…そんな悲しい経験をしたことはありませんか?
男子はどんなとき、彼女への恋心を失うのでしょうか。
「コイツとはもうダメだ…」と思った瞬間について、20~40代の男子たちの声を集めてみました。
■彼女への恋心が冷めた瞬間
【食事中にドン引き】
・「初めて彼女を両親に会わせたとき、一緒に外で食事したのですが、電話がかかってくるたびに席を立って話しに行ったので引きました。仕事が忙しいのはわかるけど、そんなに長時間じゃないんだから、食事の間ぐらいは電源を切っておいてほしかった。母親は明らかに不機嫌だったし、父親も口には出さなかったけど、失礼だなという顔をしていました。近々プロポーズするつもりだったけど、今はしばらく距離を置こうかと思ってます。」(35歳自営業)
・「居酒屋で小学生が2人走り回って騒いでいました。親は見ているのに注意せず。
うるさいなと思ったものの放っておいたら、彼女が子どもたちに『うるさい、くそガキ』と言って2人の腕をつかみ、親の所に連れて行って『お宅のガキが騒いでてゆっくり飲めないんだけど。