恋愛情報『太古の日本人はエロかった!お祭りに見る大らかすぎるエッチの実態【恋占ニュース】』

2016年1月22日 11:15

太古の日本人はエロかった!お祭りに見る大らかすぎるエッチの実態【恋占ニュース】

縄文時代と言ったら、まだ文字もなく謎の多い時代。ただ、残された壁画や出土品などから、何らかの祭祀が行われていたのは確かなようです。

そして、どうやらその祭祀の際に乱交が行われていたらしいのです。
焚き火の周りで男女が一晩中集団でまぐわう、というものだったようですが、今みたいな性的なモラルなんて存在しませんし、男女の人数が同じとも限りません。
ですから、そこに複数プレイや同性同士のプレイも含まれていたことは容易に想像がつきます。

しかも、こうした乱交の機会が、他人のテクニックを見て学習することにつながったので、縄文人のエッチは現代よりもずっと充実していた、とも言われています。

男性はクライマックスのタイミングを自在にコントロールできたため、一回の行為が延々と続き、女性もまた何度も何度もエクスタシーを得ることができたんだとか。それが一晩中なんてすごいですよね…。


◆エッチを奉納するお祭り
さて、時代がもう少し進むと、その祭祀は単なる乱交ではなく、神事としての体裁が整ってきます。現代に伝わるものでは旧正月に行われる「左義長(さぎちょう)」や「どんど焼き」がその名残と言われています。意外と身近!

現代ではお正月の書き初めやお飾りを焚き火にくべる火祭である「左義長」

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