沈黙のあとの「飯食いにいこうぜ」は、そんなマイナス感情を消化したサインなので、「なんで黙ってたの!」などの深追いは禁物なのだそう。
その不満、言ってくれたらいいのに!ということで、なぜ言わないのかをリサーチしてみました。
「言ったところで、解決する気がしない…」そ、そんなこと言わないで!
「反論されて言い負かされるのが目に見えている」確かに、口が達者な女性は多いけど。
「泣かれると困ってしまうから」だって、悲しくなっちゃうんだもん。
みなさん、結構抱え込んでますねー。いつかそのストレスが爆発して、愛想を尽かしちゃうんじゃないですか?と問うと、
「でも、好きだから。悪いところばかりじゃないしね」
…後光が射して見えます。その寛大さ、拝みたくなります。
でもやっぱり、そんな優しさに甘えてばかりはいられません。「こんなところが苦手」とか「こうしてほしい」って言ってくれたら、できる限りそれに応えたいと思うのが乙女心。どうしたら、彼の本音を引き出すことができるのでしょうか?
「黙っているときは何を言われても応える気がしない。数日後くらいに 『そういえば、あのときどうして黙っていたの?私に原因があるのだったら、直したいから教えてくれないかな?』とか、しおらしく聞かれたら、冷静に話せる気がする」