「ジェラシーは恋愛の最高のスパイスよ!」杉本彩語録がAmebaスマホイベントで炸裂!
さらに、彼氏に嫉妬するという悩みを打ち明けた女子に杉本が「ジェラシーは恋愛の最高のスパイスよ。それこそが恋愛の醍醐味じゃない!」と“杉本語録”を炸裂させると、あびるや佐藤も「杉本先生~!」と大興奮。
世の中には、彼氏に嫌われないように感情を押し殺してしまう女子も多いが「恋愛の中でのつらさ、苦しみは当たり前。それをいい子ぶって押し殺してしまうのは必要なの?お互いにぶつかればいいのよ!そこから燃え上がることもあるんだから」と思うままに挑めとアドバイスした。ちなみに、彼女がいるのにも関わらず合コンに行ってしまう軟派男は「恋愛のターゲットではない。興ざめよ」とバッサリだった。
これまでの常識として、女子は健気に男を待つのがいいとされてきたが「そんなのは男の刷り込み。黙って男を待つ女なんて、男は追いかけようとは思いません。
これは人間の心理です」と断言する杉本の力強い姿に、あびる、佐藤はもちろんのこと、会場中が羨望の眼差し。
また、結婚する意識の低い男性からのプロポーズを待っているという悩みについては「自分の気持ちをさりげなく相手に知らせて事を運ぶ方が、主導権を握れるわ。必ずしも男性側からしてもらう、という意識でなくてもいいの」と女性上位を強調。
佐藤が「でもテレビや漫画の影響もあって、女性は男性からのアクションを待ってしまいますね」と弱気になると、すかさず杉本は「それが女の幸せだと思いこまされているのよね。プロポーズなんて男の決意表明だから、ロマンチックに思う必要なんて全然ないのよ」と教え諭していた。
ガールズトーク、というよりも「杉本語録」発表会になってしまったこの日。「次は夜にやりたい!お酒も必要」と大盛り上がりの2人をよそに、杉本は「女性の強さ、逞しさを感じることのできたイベントだったわ」とクールに語っていた。
初めて行われた「GIRL’S TALK」リアルイベントは、掲示板に負けず劣らずの赤裸々トークによって大盛況のうちに幕を閉じた。打ち明けたいけれど、友人には打ち明けることのできないディープな恋愛トークをしたいなら、「GIRL’S TALK」を利用してはどうだろうか。
■Amebaスマホ「GIRL’S TALK」
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