運命は出逢いから! 長続きするパートナーを選ぶ2つのポイント
■「交際半年」が見直し期間どんなにフィーリングが合うと思った相手とお付き合いを始めても、交際半年というとお互いの本性が見えはじめ、不満が出てきてケンカをすることもあるタイミング。
ここで短絡的に別れを告げるような相手であれば、どのみち長続きのしない相手だったと言えます。ここで前向きな話合いができて、お互いをより理解し合える相手であれば、この先も仲を深めつつ長いお付き合いができるはずです。
また、この時期はマンネリを感じ始めるタイミングでもあります。そもそもマンネリを感じないという関係なら問題はありませんが、マンネリが生じても新たな楽しみや刺激を工夫して2人の気持ちを盛り上げられるかどうかによって、これからも上手くいくかどうかが分かるのではないでしょうか。
お互いのフィーリングが合うかということ、あとは2人で協力しあってその恋を大切に育てられるかということ。出逢いの時点で、また交際半年という早めの時点で、長く愛し合える相手かどうかを判断するといいかもしれません。