ひと夏の恋で終わらせない、成就する3つの心得

■ポイント1：知り合いベースの出会いを狙え！

夏休みを利用して旅行に行く人も多いので、いつもより行動範囲が広がり、女性同士で出かければ、男性グループとの出会いもあります。初対面の男性に声をかけられることも少なくないはず。



確かに出会いは多くなりますが、玉石混合、良い人も悪い人もいて、それを見分けるのは至難の業。であれば最初からある程度セグメントされた会に参加する方が合理的ではありませんか？



知り合いのパーティーや合コン、飲み会ならそこに来た男性を誰かしら知っているわけで安心感があります。また、グループで気軽に会えるような、友達から始められるのも良いところですね。



惹かれ合えば自然と付き合うようになるでしょうし、周囲の公認カップルとなるので一夏で散る恋で終わることもないでしょう。もちろん運命の出会いで結ばれる人もいますが、かなり少数派、それを期待するのはあまり得策ではありません。



■ポイント2：出会いは多く、絞りは硬く！

今年の夏は冬花流数秘術で見ても、アクティブに行動するが勝ち！ と出ます。もともと夏は男女とも本能的に恋愛しやすい季節、今年はその最良年です。



普段から恋多き女性は燃え上がりすぎないように、でも恋愛が苦手は女性には良いチャンスですよ、ぜひ頑張ってみて。男性との出会いは広く浅く広範囲で構えてよいのです。



いいなと思う男性に出会ったら、積極的にコミュニケーションをとるもよし、デートに誘われたら行ってみるもよし。本命に絞り込む前段階では関心ある男性が何人いてもOKですよ。



でも最後は自分の意思で本命の彼を見極めて下さいね。また、思わせぶりは禁物、彼ができたら本命以外の男性にはっきりと意思表示をしましょう。