男性と楽しくおしゃべりしていても、なぜかいつも友達止まり。もしくは、話すのが苦手だから会話が続かない…。なんてことで悩んでいる女性も結構いるのではないでしょうか?
話上手な女性は、得てして盛り上げ役になってしまいがち。「気が合う、一緒にして楽しい」と思われることはあっても、なかなか女性として意識されないケースが多いようです。また、話下手な場合は「オレと一緒にいてもつまんないのかな」なんて勘違いされてしまう可能性も。
このような、男性との会話の悩みを解決するのって実は結構カンタン。とにかく“恥ずかしい”をアピールすればいいんです。恥ずかしさは女性らしさと同義語と言っても過言ではありません。
■キーワードはズバリ「恥ずかし~い」いつもはサバサバしていたり頼れる姉御風に思われがちな女性も、何かしらの失敗をやらかすことってありますよね!? そんなときはすかさず「きゃっ、恥ずかし~い」と言いましょう。そんなにタイミング良くお目当ての男性がいるときに失敗しないよ…という場合は、失敗ネタを会話に盛り込むのも手。
「恥ずかしいんだけど、実はこの間◎△※しちゃってね…」と、冒頭に“恥ずかしい”を入れるのがポイントです。これを入れないと単なる自虐ネタになってしまう可能性大なので、かならず“恥ずかしい”というキーワードを入れて下さい。