気持ちはあるのに…プロポーズを躊躇する男性の心情8選【前編】
■3.自立していない大人になってからも、親に依存しているタイプ、彼なしでは生きていけないような雰囲気を醸し出しているタイプは、結婚相手の対象とはなりにくいはず。
自分の考えがなく、周囲に流されてしまうような人だと、安心して家庭を任せることができません。「この女なら大丈夫」と思ってもらえるように、自分自身で考え、行動し、問題などを解決する力も必要になるでしょう。
特に親から離れられないタイプは、何もできない人とレッテルを貼られてしまうかも。強い精神力を養うことができれば、彼からのプロポーズも近いでしょう。
■4.感情の起伏が激しすぎる喜怒哀楽のある人は、人間味があって良いことだと思います。ただ、感情の起伏が激しすぎてしまうと、彼の手におえなくなってしまい、「こんな状態が毎日続くのか…」と精神的に参ってしまうことも。
感情的になりすぎても、あなたにも彼にも良いことは1つもありません。
一度冷静になって考えると、それほど大きな問題ではなかったことに気が付くはず。彼の気持ちも理解してあげる余裕が生まれると、彼はあなたを選んでも間違いないと感じるでしょう。
いかがでしたか? 彼からのプロポーズ待ちの人は、逆に自分の性質や考え方を見直す時間とチャンスを与えられているのかもしれませんね。彼が安心してプロポーズできる環境を作ってあげると、お互いが幸せになれる道が開けてきますよ。
感動的なプロポーズの後でさえ…お会計は“端数まで割り勘”を指示する彼。その行動に彼女は…⇒将来モラ夫になるかもな男性の特徴