2014年1月25日 14:00|ウーマンエキサイト

ラクしてモテる、知っておくべき男の深層心理

■女性が選びがちな黒ってNG? 洋服選びでも、女性は少しでも細く見えるように黒やダークな色を好みますが、黒とは拒絶や隠匿の色と言われています。黒を着る時はインナーや小物、髪型に工夫をしないと男性の好感度は上がりませんので気を付けて。

それを逆手にとって、強すぎる面がある人は取り入れ方によっては中和されてちょうど良くなる場合もあります。そもそも原色は洋服の印象ばかりが強くなり、色のイメージに支配されて、女性自身の印象が残らないこともあります。

■似合うもの、好きなものが、結果として一番ベスト理屈ではなく、基本、好感をもたれる色とは、その人に似合うものですから、あまり悩まずに好きな色を取り入れてください。好きな色は、自分のオーラの色とリンクしていることが多く、その色を身につける=自分のオーラを強化することになります。

ただし、デートや合コンではダークカラーのスーツは避けたほうがよさそう。また、パンツよりはスカートが好感度高いです。
ロッカーに1枚、フェミニンなスカートをキープしておくと便利ですね。

長さは常識の範囲内で自分の足が一番綺麗に見える丈であればミニでもひざ下でもOKです。ふわっとした柔らかな素材で裾に透け感あるシースルー系や、花柄、このあたり、ウケが良いかと思います。

一方で、黒いランジェリーが好きな男性は多いのも事実、これはどうしてでしょう? おそらく下着を見せる間柄になれば、男性も自分が受け入れられていると自覚するので本音モードにでるのかもしれません。難しい理屈なしに、男性は女性のように条件や品定めによってではなく、本能で女性をかぎ分けるのでしょう。

よく、「オーラがあると」言われる人がいますが、そういう人は色に支配されることなく、自分が色を着こなし、一番輝くように取り入れることができる人なのではないでしょうか? 元気がない日はオレンジや黄色のビタミンカラーを取り入れて元気な波動をもらい、さらには周りの人達を元気にするという相乗効果もプラスの連鎖です。

男性から好感を抱かれるには、優しいイメージのシャーベットカラーを取り入れると良いです。ピンク系やオレンジ系は特に好印象をもたれやすいので積極的に取り入れましょう。


ラクしてモテる、知っておくべき男の深層心理
インスピレーションフラワーはシクラメン。色とりどりの植え込みにしたり、小さな鉢に入れて複数飾ってもかわいいし、赤ならクリスマスデコレーションに応用できたり、活用もバラエティに富んで楽しくなります。


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