若さにはもう頼れない!? アラサーでも輝く女性の秘密って?
■2.一生懸命になれる何かを持っている普段の生活に追われ、気がついてみると好きだったアーティストにも興味をなくし、趣味と言える趣味もなくて、はっとした経験はないでしょうか。
アラサーになると、趣味や生きがいなど、何か一生懸命になれることを見つけている人が目立つようになっていきます。
「休みは疲れてほとんど寝てる…」なんて人よりも、自分が好きなことをキラキラした目で話すことができる女性のほうが、数倍魅力的ですよね。何にも目標とかないような人だと、やはり輝きが少しずつ失われるようです。
■3.中身はちゃんとした大人これが一番重要なのかもしれませんが、どれだけ気持ちが若くても、打ち込める何かがあっても、アラサーになっても「貯金? してないよ!」「とりあえず今が楽しければいいよね」などと子供のようなことばかり言っていたら周りから「あの人、年甲斐もなく何言ってるんだろう…」と幻滅されます。
精神年齢が子供のままでは、呆れられるだけです。行動は若さを保ちつつも、周りには配慮しつつ、できれば年下には威厳を保つことができるような大人の女性を目指しましょう。
若いだけでちやほやされていたような女性がどんどん淘汰されていく、アラサー世代。
若さに頼ってばかりでは、いつか必ず限界がきてきまいます。内面も磨いていくことが重要だと言えそうです。もちろん、外面もケアを忘れずに、内と外、両方レベルを高めて輝くアラサーになりましょう!