実は出会いの穴場?! 野外フェスで恋を掴めるモテスタイル【前編】
■1. 人との距離が縮まりやすい”夏フェス”声をかけやすい、かけられやすい…という意味で、やはりオススメは2~3人の少人数グループでの参加。
音楽自体はもちろんだが、様々な屋台やショップなども軒を並べ、各国のお酒や料理、ちょっとした買い物なども楽しめることが多いフェス。自然の中で昼間から気持ちよくアルコールも入り、男女ともに自然と開放的で楽しい気持ちになっているため、隣り合わせた人と自然と話が盛り上がる…なんてことも珍しくない。
「普段は絶対にナンパなどしないけれど、同じミュージシャンのライブを近くで聴いていたのがきっかけで仲良くなった」「フェスの場合は、女性が自分の方から声をかけることもある」「ライブの合間に飲んだ人たちと、後日また集まることになった」など、”フェスの特別感”がその場にいる参加者の気持ちをかなり後押ししてくれることは間違いない様子。
フェスで知り合った女性と現在もお付き合いしているという29歳男性によると「ステージの近くで盛り上がりながらみんなで乾杯し、ライブが終わった後にどちらからともなく自己紹介。お互いの友人も含めてしばらく一緒に飲み、連絡先を交換したのがきっかけ」だそうで、その時のメンバー内で他にも1組カップルが誕生したというから、かなり確度が高い。
しかし、そんなふうにうまく声をかけてもらうには、それなりのポイントもあるという。【後編】では、フェス常連女子に教えていただいた”出会いを作るコツ”をご紹介。
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