その結婚はやめるべきかも! なシチュエーション6つ【後編】
前編では、「彼を紹介したらあなたの父親に泣かれた」「彼に関する悩みを親しい友人に話す機会が増えた」「結婚へと動き出したら障害が起きる」の3つをお伝えしました。後編では残り3つのシチュエーションをご紹介します。
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■彼が家事に非協力的&生活費ほぼ折半と要求された場合結婚の話が進むと、将来の家庭像の理想を話す機会も自然と増えます。その際、彼が家事に非協力的であるうえに生活費はほぼ折半と言い出したら、その結婚はやめたほうがいいかもしれません。若い今はその意見を受け入れられるかもしれませんが、今の気力と体力は、一生持続できません。
そして結婚して年数を重ね、「もう疲れたからいい加減、手伝ってほしい」と伝えたところで、相手の価値観を変えることは至難の業で、子供ができても変わらないこともあり得るからです。