やばい! 間に合わない! 約束の時間に遅れそうなときに有効なメール内容【後編】
■3.「昨日なかなか寝れなくて…」「今日のデートが楽しみすぎて」「オシャレしたくて服選びで困ってて」など、彼に対する愛情を持っていることを言い訳とするのも1つの手です。また、お昼ご飯を挟む時間帯のデートなら、お弁当を理由にするのも良いかも知れません。
「実は内緒でお弁当作ってたんだけど…」と、手作り弁当の写メを送っておけば、それ以上怒りが積もることはありません。逆に「俺のために頑張ってくれたんだ」と感動し、あなたへの愛を再確認するきっかけになるはず。
彼の好きな物を作ったり、男性の好きな定番料理の唐揚げや卵焼きなどを入れておけば、きっと会ってからも彼の心はウキウキしているでしょう。
いかがでしたか? 長々と言い訳するよりも簡潔に、そして彼への愛情が伝わるような言い方をしたほうが、怒りの限度を最小限に抑えることができると思います。
せっかくのデートがケンカに発展しないためにも、デートを楽しみにしていたこと、彼への気持ちは確かだということを、メールで事前に伝えておきましょう。
やむを得ない理由で遅刻してしまうこともあるはず。
そういうときにも有効なので、これらの表現方法を覚えておいてくださいね!