男性が「好意を持った相手」だけに見せる、ひと味違うレディーファースト
草食系とよばれる男性がまだまだ多い昨今。「あれ。この人、私に好意があるのかな?」と思いきや、まったく別の方向を向いていたなんて勘違い…じつは結構多いのではないでしょうか。
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そこで今日は、恋愛ライターとして活動する筆者がその見極め方を伝授! 男性が“好意を持った相手”にだけ見せる、ほかとはひと味違うレディーファーストを3つご紹介していきましょう。
とくに、気持ちを伝えるかどうか悩んでいる方には、このレディーファーストこそが判断材料になるはず! 男性の優しさの中にある恋心を見極める丸秘テクニックをぜひ、お試しください。
■ポイント1:メールの最後が“必ず彼で終わる”まず第一に、連絡がマメなのはあなたに好意がある証拠。既読スルー男子は論外です! せめて読んだあと、「あとで返信します」といったニュアンスのスタンプをひとつでも送ってくる男子に可能性を絞っていきましょう。
また、メールやLINE、SNSなどのやり取りでポイントとなってくるのが、最後の返信がどちらで終わっているかという点ですね。
「おやすみ」と送れば、「おやすみ」と帰ってきて終わる。「またね」といえば、「うん、またね」としっかりレスがあって終わる相手は、恋愛軸のレディーファーストを心がけてくれているといえるでしょう。