それでアピールしているつもり!? わかりづらすぎる男の愛情表現3つ
日本人の男性はやはり「好きだよ」「愛してるよ」とはなかなかいいたくない生き物なのでしょうか。
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「たまに言うからありがたみがあるんだ!」なんて言うけど、女子としてはやっぱりたくさん言ってほしい! 何回聞いてもうれしい!! 何回言われてもニヤニヤできるんだー!!! と、叫びたくなります。
欧米では言わない方が変だって言うし、たくさん言った方が奥さん(彼女)がキレイでい続けるなんて意見だってあるのにさっ。
こんなところで国際化が進んでないことを思い知る今日この頃です。
しかし、筆者の周りの男性に聞くと、それなりに好きアピールはしているというのです。
でもよくよく話を聞いてみると「え!? それがそーなの? 伝わりづらいとゆーか…伝える気ないですよね??」なんて言いたくなるような答えが続出しましたのでご紹介しますね。
■彼の友達だけの飲み会に連れていく
それはつまり、「紹介しても恥ずかしくない自慢の彼女であり、友達の前で変なこと言ったりしないという信頼も含まれている」とのこと。
ポイントは共通の友達がいる場ではなく、あくまで彼(ダンナさん)の友達または仕事仲間のみの場であるということだそう。
女子目線としてはなんとも気を使う場で、ガブガブ飲んだり、ごはんに集中してばかりもいられない、かといって昔話や仕事の話なんて、よくわからない話題が多く困った場なんですがね…。