感謝プラスαが肝心! 飲食店の気になる店員と距離を縮めるための方法

こんにちは、恋愛作家の片瀬です。

目次

・常連の判断は店側にある!
・プラスαの感謝を伝える
・会話のなかに知りたい情報を入れこむ
・連絡先を渡す


カフェの店員と話す女性

© Olesia Bilkei - Fotolia.com



仕事の合間にランチをするお店や、定期的に行くお気にいりの飲食店はありますか? 私は友人を連れて飲みにいくときに必ず寄るお店があります。

そのお店ではイケメンが働いており、「今日もいつものですか?」「最近は忙しかったんですか?」などおしゃべりするのが楽しみになっています。

このように、よく行く飲食店の店員さんがイケメンでお気にいりだったり、ちょっとした恋心を抱いている場合、あなたはどうしますか?

「迷惑だろうから…」と、それ以上のことはせずに、いまの関係を楽しむ人が多いのではないでしょうか。大人の女性は、家を一歩出たときから、すべてが出会いの場なのです!

飲食店も例外ではありません。そこで今回は、行きつけのお店の人と接近するコツをこっそり教えちゃいます。

■常連の判断は店側にある!

常連だと思って、ちょっと突っこんだ話をしたとします。しかし、相手の反応はいまいち…ということ、ありませんか?

毎日たくさんのお客さまを相手にしているお店側からすると、印象に残ったお客さん(もしくは、かなりの短いスパンで来店)のことは覚えてくれているものです。


この常連枠はとても大切です。ただのお客さまの状態で連絡先を交換しようとしても、次に発展するのはむずかしいからです。

自分とほかの人との対応が同じであれば、「常連」と思われていない可能性がありますので、覚えてもらうことからはじめてみましょう。


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