結婚への近道!? アラサー女性に必要な逆プロポーズという選択肢
彼との付きあいも長くなり、関係も良好だけど、なかなかプロポーズしてくれないの。いつになったら結婚できるんだろう…。そんな不安を抱える30代の女性。
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30歳を過ぎると、恋愛に対して“白黒はっきり”した答えを求めたくなりますもんね。いっそのこと「このまま付きあってもプロポーズする気がないなら別れる!」と言ってやりたいところですが、実際は無理な話。
仕方なくプロポーズされるのを待っているけど、草食系が繁栄した現代、結婚する意志はあってもプロポーズする勇気がない男性が多いことも事実です。
つまり、逆プロポーズすれば、すんなり結婚できるパターンもあるわけです。その選択肢を見逃していませんか?
女性の社会進出が当たり前となり、自立した女性が多くなった現代の日本。
逆プロポーズという文化も、遠い未来の話ではなくなっています。
ここはひとつ、大人の女性らしくグッと胸に刺さるひとことで、逆プロポーズを成功させましょう。
■男ゴコロに迫る! 逆プロポーズのセリフ5パターン
・「ずっと一緒にいたいから結婚しよう!」
自立した女性に相応しい、頼もしさを感じるプロポーズです。これなら鈍感な彼でも、「そうだね、結婚しようか」と素直になれます。攻めの一手ですが、それくらいの覚悟を見せれば彼も逃げられませんよね。
・「二人で幸せな家庭を築きませんか?」
諭すようにアプローチする逆プロポーズ。結婚してくださいとは言っていないけど、明らかに結婚したい意思が伝わる言葉。煮えきらない彼も、思わず「お願いします」と返事をしそうなプロポーズですよね。
・「あなたのお嫁さんにしてくれませんか?」
かわいらしいひとことに、彼の胸もキュンとすることまちがいなし。彼に誠意があるなら、まず断るなんて選択肢はないはず。逆に、「待たせてゴメン」と反省してしまうくらい愛おしくなるプロポーズの言葉ですよ。