まるで映画「手紙」のような実話…結婚を反対された二人の最終決断とは?
この場合、当事者ふたりの決意は固いのですから、やはりその土地を離れ、ふたりで生活することを考えるのがいいでしょうね。彼が次男と聞いて、なおさらそう思いました。
「愛しているから一緒になりたい」というだけでは、親を説得できないでしょう。覚悟して、押し切るかどうかです。親の気持ちに添えないなら、仕方ありません。
このカップルの場合は幸いなことに、男性はどこに行っても通用する難関資格の持ち主で、女性も関連資格を勉強中とのこと。
何もかもゼロからのスタートになったとしても、仕事を見つける努力をして、ふたりで食べていくことはできるでしょう。
ふたりにとって動き出すのがいいとき、悪いときをアドバイスして相談を終えました。
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