2018年3月26日 12:00|ウーマンエキサイト

婚活10年選手。休みたくなる気持ちに喝をください!

「婚活10年選手」という投稿が、掲示板サイト「発言小町」に寄せられました。

トピ主さんは婚活を始めて10年という、40歳手前の女性。「もっと頑張らないと」と自分を奮い立たせているものの、最近は「オシャレして出掛けるのが面倒に思えてしまう」こともあり、「家で休んでいたいと思ってしまう時」が多々あるそうです。元気がないときの対処法を尋ね、「出会いを信じて行動あるのみ、喝をください!」と読者に投げかけています。

目次

・成果を感じにくい「婚活」。どうすれば前向きに取り組める?
・同じ土俵で競うより、年齢に相応しい魅力を磨いていこう
・「趣味や生活を楽しめる人」に出会うための近道は
婚活10年選手。休みたくなる気持ちに喝をください!

©Yeko Photo Studio - stock.adobe.com


成果を感じにくい「婚活」。どうすれば前向きに取り組める?

投稿には、「習い事でも10年も続ければセミプロの域」だと思うけれど、「婚活では周りに誇れることもなく…敗戦記録とダメ歴史が増えるのみ」という記述も。

おっしゃる通り、仕事や趣味ならば10年も頑張れば、それなりに目に見える成果や満足感が得られることでしょう。思い通りにならない出来事があったとしても、「頑張って、これだけのものを築いてきた」「たくさんの楽しい時間を過ごせた」といった満足感があれば、「自分の人生もそう悪いものではない」と思えますよね。

トピ主さんが10年間、婚活“だけ”に労力を割いてきたのだとしたら、そのことが、今の元気のなさに繋がっている可能性も感じました。成果の出にくいものにだけ時間を費やしていると、人生全体の無力感・無気力感にも繋がってしまいがち。元気に婚活を続けるためにも、今後は趣味や仕事にも目標を持ち、バランスよくエネルギーを注いでいくのもひとつです。

ただ、恋愛や結婚の成果というのは、もともと不確かなものです。成果を得たと思っても、ある日突然、願わない形で壊れてしまうこともある。常に先行きの見えない、保証のないものではありますが、だからこそ、「関わりあう楽しい瞬間の一つひとつ」が成果=財産になっていくのではないでしょうか。

楽しんで関わっているうちに、気づけばいい関係が築かれ、強い絆となっていく。婚活の成果も、そのように"後からもらえるご褒美"だと考えてみるのもおすすめです。

交際や結婚などの約束を取り付けることばかりに囚われていると、関わる中での小さな喜びや楽しみを見つけられず、そのために成果がついてこない……という悪循環も。「男性と出会うことや話をすることを、まずは楽しもう」といった姿勢で臨んでみるのもおすすめです。

同じ土俵で競うより、年齢に相応しい魅力を磨いていこう

投稿には、「やっぱり男の人って若い女性が好きなんだなぁ」「ピチピチした若さには敵いません」といった記述も。トピ主さんが前向きになれなくなってきたのには、年齢のことも関係しているようです。

若い女性は身体的・外見的な若々しさだけでなく、経験が少ないことからくるフレッシュさや可愛らしさなど、多くの男性が惹かれる要素を確かに持っているのかもしれません。しかし、そんな彼女たちと同じ土壌で戦っても、年齢は巻き戻せない。

それならば、教養や知性、思慮深さ、寛容さ、落ち着きや人生を楽しめるスキルなど、年齢をきちんと重ねてきた女性にしか出せない魅力を身につけたほうが有益ではないでしょうか。実際に40歳代前後でも交際・結婚をしている女性はいますし、若さ以外の魅力を備えた結果、「若い頃よりもモテる」という女性もいるほどです。

ただ、そうした内面的魅力は「どう生きてきたか」が問われる分、若さ“だけ”で異性を魅了できた頃より、大変といえば大変かもしれません。それでも、年齢はこれからも重ねていくもの。ことさら卑下することなく、「今の年齢の自分に相応しい魅力を磨いていこう」と考えていくのが最善のように思います。

「趣味や生活を楽しめる人」に出会うための近道は

トピ主さんが望む相手像は、「仕事はもちろん、趣味や日常生活を楽しめる方」「知的な方」とのこと。そうしたタイプの人たちは、それこそ本人の好きな仕事や趣味の場を通じて、パートナーに出会っているケースも多いように思います。であれば、トピ主さんも「何かを楽しむなかで、ついでに異性にも出会う手段」を模索してみるのもひとつ。言ってみれば、「ついで婚活」です。

「頑張るぞ!」とひたすらに気持ちを奮い立てて臨むのもひとつですが、「楽しんで取り組むコツ」や「自分に合った相手を探す方法や手段」なども、ぜひ試行錯誤してみてくださいね。その上で、少しリラックスして取り組んでみると、何か変化が起きてくるかも? なんて思いました。

お休みも取り入れながら、明るい気持ちになれる日に、できるだけ楽しく過ごせそうな場を選んで出かけていきましょう。応援しています!
(外山ゆひら)

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