<私の恋愛黒歴史>気になる男性の”好きなタイプ”を聞いて…「え、私のこと?」超恥ずかしい”勘違い”をしてしまう…!!
思い出すだけで赤面!誰にでも黒歴史はありますよね。
とくに恋愛に関する黒歴史は、恥ずかしい勘違いが多いもの!
今回は、恥ずかしすぎる恋愛黒歴史のエピソードをご紹介します。
私のことじゃなかったの?
気になっている男性から「俺、髪型がボブの清楚系で、酒飲むと面白くなる子が好きなんだよね」と言われ、単純だった私は「それって私のこと?もしかしてキュンキュンさせようとして言っているのかな?」と思っていました。
照れ隠しに私は「へーそんな女の子いるんだ!いい感じなの?」って聞いてみたんです。
すると「そんなの無理に決まっているよ。あくまで理想だもん」と言い出したので、あれ?おかしいなと感じ、よく聞いてみると有名タレントのことでした。
(女性/学生)
勘違いだとわかると恥ずかしい!
彼のタイプが具体的すぎて、つい勘違いしてしまう気持ちもわかります。
しかし、自分に似ている要素があるということは、案外脈ありだったのかもしれませんよ!
特別なお土産だと勘違い!
職場に好みの女性がいました。
誰とでも仲良くできるタイプの女性で、私にも気さくに話しかけてくれていたんです。
ある日、彼女から旅行に行ったお土産を渡されました。