恋愛情報『これは許せん…「君のご飯はもう食べたから」彼女の手料理を残し、自分の食事を用意する最低彼氏…!?”ドヤ顔の提案”にイライラ!』

2022年12月27日 12:00

これは許せん…「君のご飯はもう食べたから」彼女の手料理を残し、自分の食事を用意する最低彼氏…!?”ドヤ顔の提案”にイライラ!

これは許せん…「君のご飯はもう食べたから」彼女の手料理を残し、自分の食事を用意する最低彼氏…!?”ドヤ顔の提案”にイライラ!


付き合い始めてから彼との価値観のズレに気付いた経験はありませんか?自分と違いすぎる彼の考え方に驚くこともありますよね。今回は価値観が違いすぎる彼にドン引きしてしまった彼女の切ない体験談をご紹介します!

私の手料理を食べずに自分で作り始めた彼
彼と付き合いだして初めて家で手料理を振る舞ったのきの話です。

私はもともと料理が好きではなかったのですが、頑張って作ったら彼も美味しく食べてくれるだろうと思っていました。

そのため実際に料理を作って彼に食べてもらったとき、彼が「美味しいね」と言ってくれたときは天にも昇るほど嬉しかったです。

しかし次の瞬間、彼が途中で食べるのをやめて立ち上がり、なんと自分で料理を作り始めました。

思いやりの価値観が全く違う
「えっ!美味しくなかった?」と私がビックリして尋ねると、彼は「美味しかったよ。でも君のご飯はもう食べたから自分のも食べていいよね?」と言ったのです。

私は「じゃあ、この料理どうしたらいいの?」とさらに尋ねてみると「君が食べていいよ。
俺は自分で作るから」と一言。

自分の提案がナイスアイデアで、まるで良いことを言っているかのように彼は満面の笑み。

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