大人数の飲み会で、ちゃっかりモテるコツは、「集団心理」を使うこと。
これは、周りの人が「〇〇ってかわいい」と言っていたら、自分も「〇〇ってかわいいのかも」と錯覚することです。
1人に気に入ってもらえたら、他の人も「この子、アリだなぁ」と意識してくれるかも。
■年齢に合った人物を目指す異性の好みは、年を重ねるたびに変わっていくもの。
もう大人の雰囲気を出さなきゃいけないのに、自分の気に入っている格好やメイクを止めずにいたら、男性は「まだ若いから興味ない」と見向きもしてくれません。
社会人になってからモテ期を望むのであれば、少し背伸びをして「オトナかわいい」にチャレンジしてみましょう。
次第に周りの男性たちが自分のことを評価し始めるはず。
■性格が合わなくても向き合う「付き合うなんてありえない」と思っている男性がデートに誘ってくれたとき、すべて断っていませんか?今まで付き合ったことがない人は、異性との相性を「友達として」しか見れずに、不満な点が1つでもあると、壁を作ってしまいます。
友達としては最悪な人でも、「恋人として」であれば印象が異なることがあるものです。
自分の「恋愛に対する好み」をハッキリさせるためにも、とりあえず、向き合ってみるといいかもしれません。